お茶の水はかるちぇらたん。

今日仕事の打ち合わせを兼ねて神田方面に。JRの御茶ノ水から歩いたのですが、ちょうど今は紅葉が綺麗で。そこはまるでカルチェラタン…ボォドレェルが囁くわ…ビバ晩秋!ていうか冬!

…テンションの妙に高いのは、久々電車に乗ったからです。いけない、いけない。車内広告も面白くて隅から隅まで読んでしまう。…欽ちゃんが第三文明に載ってている…ギャル専門誌創刊?え、今年は独り忘年会がはやり?

そして不思議な30代、40代、50代三人組で鰻屋さんへ。

いつも思うんだけど、作家と編集て、世間から見たらどういう組み合わせに見えるのだろう。都内はいいとしても、地方ならかなり浮くんじゃないかなぁ。少なくとも作家サイドはお勤め人には見えないし、編集さんもかなり胡散臭い感じが…。失敬。

ま、恋愛関係に見えないことだけは確かだろう。そこに『愛はない。』。

それはさておき。

初めての人と会うのは緊張するが、楽しい。新しいエネルギーを感じるから。そして自分の知らない世界を垣間見れるから。

今日もお酒飲みながら話を聞きつつ、私の頭の中ではすでに新しい漫画のキャラクターや、場所のイメージが膨らんでいた。それなら、こういうセリフを言わせたら面白いのでは。あぁ。そのキャラの肝は『敷居が低い』とこですね、とか。

話をしながら頭の中で『私ひとりの漫画』を読んでいる。

そして、作家はその脳内イメージをなるべく具体的に、そしてわかりやすく面白く紙媒体に映し出すこと…!

よくわからない作家魂をアルコールの力で燃やす。

そんなへべれけの作家の横で、編集さんはせっせとみんなにお酒や食べ物を配ってくれました。

あぁ。作家と編集て。

『母さんと子供』だ。

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プロフィール

コキ

Author:コキ
こきあい りん(小樹藍りん)。漫画家。
1998年白泉社「別冊花とゆめ」にて商業誌デビュー。
その後「シルキー」、宙出版「いちばん怖くて綺麗な童話」「恋愛白書スタート!」秋田書店「ミステリーボニータ」「プリンセス」「恋愛よみきりmax」「プリンセスゴールド」「プチプリンセス」などでお仕事。

得意は不思議ショートと情熱恋愛もの。

現在は集英社クリエイティブ「オフィスユー」などでお仕事。

同人活動は主に『ひきこもり修道女日記』というどたばた神様コメディ読切シリーズを刊行中。

『ひきこもり修道女日記総集編上下』をCOMICZINで通販中。
各話ダウンロード販売をDLsite.comでおこなっております。

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