春うらら。

 お久しぶりです。皆さんお元気でしたか。

私はここしばらくネームとバイトと同人の嵐で。しばらく自分がどのくらいのペースで働けるのかやってみようと思いましたが、

「ああ、そろそろやばいね」と思ってたところで見事にインフルエンザにかかりました。


春なのに…インフルエンザ…。ラララ・・・。


最近身体を鍛えてて。幼いころから風邪っぴきだったのにここ一年は全く健康だわ!私も普通の人よ!とか思ってたら。久々の38.5℃に参りました。やはり私は弱い生き物だった。とほほ。


そして熱でうつろな感じでテレビ見てたら『精霊の守り人』の上橋さんが獣医師の方とお話してて。上橋さんは異なる生態系の話が描きたかった、とか。他の動物の病気を治そうとするのは人間だけだ、と…

私が病院の待合室で待ってる時に思ってたことをちょうど話されてて。


自分は生命体としては色々弱くて。こんな風にインフルエンザ抱えて病院の待合室でも隅っこで震えてて。(職員の人になるべく人のいないところで待ってろと言われたので)こんな生き物、違う種類だったら

『うまそう、食ってやろうぜ!』

『あいつ、死にフラグ立ってる、近寄らないほうが良いぜ』

とほっておかれるんだろうな、て…。

ましてや、大災害の最中だったら、薬もないだろうし、もっと危篤な人から助けられるだろうし。


そんなこと考えてて


『ああ、人間で良かったっ!!今、現在、平穏な日常の中で生きられてて良かった!!戦争要らない!地震も火事も要らない!』

としみじみ思いました。


…あ、熱があると、こーゆー事、考えがちですよね?笑


あと、久しぶりに幼少期のとっくに超えたと思ってたトラウマの夢見たり、幼稚園時代にいじめられたいやな記憶の夢見ました。

高熱ってやはりある意味生命の危機だから、生物としての原点に帰るのかなぁ、だとしたら年取って、もっと自分が弱い生き物になっていったらもっと違う夢見るのかなあ。それはそれで楽しみに待つかあ…。


そして人間、まるっと滞りなく存在してるようで、すごいフラジャイルで有限な有機体なんだよなあ、なんて思いました。


だから『朝は○時起き、ご飯は○○、三時間仕事して、そしたら一週間で…』みたいな四角四面はスケジュール管理はやーめよっと。

その日はその日の身体に聴いて決めるのだ!



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プロフィール

コキ

Author:コキ
こきあい りん(小樹藍りん)。漫画家。
白泉社「別冊花とゆめ」にて商業誌デビュー。
その後「シルキー」、宙出版「いちばん怖くて綺麗な童話」「恋愛白書スタート!」秋田書店「ミステリーボニータ」「プリンセス」「恋愛よみきりmax」「プリンセスゴールド」「プチプリンセス」などでお仕事。

得意は不思議ショートと情熱恋愛もの。

現在は集英社クリエイティブ「オフィスユー」
白泉社「LoveSilky」などでお仕事。

同人活動は主に『ひきこもり修道女日記』というどたばた神様コメディ読切シリーズを刊行中。

『ひきこもり修道女日記総集編上下』をCOMICZINで通販中。
各話ダウンロード販売をDLsite.comでおこなっております。

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